2023年放送の松本潤さん主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」は、いつからいつまで放送されるのでしょうか?
2022年6月から撮影が始まりましたが、どうする家康がいつからいつまで放送されるのが気になりますね。
また、放送期間や回数は全何話なのでしょうか?
過去のNHK大河ドラマを参考にして、「どうする家康」の放送がいつからいつまでか、放送期間や回数、全何話までか予想しました。
どうする家康はいつからいつまで放送?
2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の放送がいつからいつまでか予想しました。
予想:2023年1月8日(日)~2023年12月17日(日)
放送時間:NHK総合第一テレビ日曜日20:00~、NHKBSプレミアム日曜日18:00~
これまでの大河ドラマの傾向から放送期間を予想しましたので、詳しく説明しますね!
これまでのNHK大河ドラマの傾向
大河ドラマは、毎週日曜日、12月から始まり1月で終了する、約1年間の放送となります。
これまでのNHK大河ドラマの年表を見てみましょう↓
大河ドラマタイトル | いつからいつまで | 全話 |
西郷どん | 2018年1月7日(日)~2018年12月16日(日) | 47 |
いだてん | 2019年1月6日(日)~2019年12月15日(日) | 47 |
麒麟がくる | 2020年1月19日(日)~2021年2月7日(日) | 44 |
青天を衝け | 2021年2月14日(日)~2021年12月16日(日) | 41 |
鎌倉殿の13人 | 2022年1月9日(日)~ | 未定 |
どうする家康 | 2023年放送 | 47話予想 |
光る君へ | 2024年放送 | 未定 |
どうする家康がいつからいつまでか予想
過去の大河ドラマの年表を見てみると、1月の2週目から初回放送があり、12月の3週目で最終回となっています。
麒麟がくるでは、沢尻エリカさんが降板し川口春奈さんが代役を務めたことから、放送期間がずれていますが、鎌倉殿の13人からは、通常通りの放送に戻っていますね。
そのため、どうする家康の放送期間は、2023年1月8日(日)~2023年12月17日(日)と予想されます。
どうする家康の撮影も始まっているので、ロケ地についてはこちら↓
どうする家康の放送期間や回数を予想!
どうする家康の放送が、2023年1月8日(日)~2023年12月17日(日)と予想されます。
なので、放送回数は全47話と仮定できますね。
麒麟がくるや青天を衝けは、コロナウイルスや降板があったため、放送期間がずれていたり、放送回数が減っています。
鎌倉殿の13人からは、通常通り放送されているので、どうする家康でも通常通りになっているでしょう。
どうする家康はいつからいつまでかまとめ
どうする家康の放送がいつからいつまでかまとめました。
過去のNHK大河ドラマの放送を見たところ、1月の2週目~12月の3週目までの放送が多かったです。
そのため、2023年のどうする家康の放送期間はこちら↓
予想:2023年1月8日(日)~2023年12月17日(日)
放送時間:NHK総合第一テレビ日曜日20:00~、NHKBSプレミアム日曜日18:00~
どうする家康のエキストラ募集や原作、あらすじについてもまとめてます↓