ほんとにあった怖い話2022夏の特別編の「遊び待つ」のあらすじ、ネタバレ感想、キャストについて紹介します。
ほん怖2022夏の特別編が、2022年8月20日(土)21時からですね。
今回の夏の特別編は、「一言のあやまち」「謝罪」「非常通報」「憑けてくる」「遊び待つ」の5作品の放送です。
「遊び待つ」では、やんごとなき一族のドラマ凄まじい演技で話題となった松本若菜さんが主演を務めます。
つよい目力で、引き込まれそうですね。
この記事では、ほんとにあった怖い話2022夏の特別編の「遊び待つ」のネタバレあらすじ、感想、キャストについてまとめました。
ほんとにあった怖い話2022夏の特別編ネタバレまとめ!あらすじ感想
遊び待つのネタバレあらすじ
主人公は看護師として働く女性(松本若菜さん)。
主人公には娘がおり、その娘が学童からの帰り道にある不気味な屋敷を見つめているのが気になっていました。
ある日、学童クラブの指導員(富田望生さん)から、娘が不気味な屋敷の絵を描いていたことを知らされ、娘の様子がおかしいことに不安は募ります。
その話を聞いた帰り道、主人公が職場からかかってきた電話に出た後、娘は誰もいない屋敷の前で誰かと話している様子でした。
そのまま屋敷の門を開け、中に入ろうとする娘を主人公が止めたところ、娘は「ユカリお姉ちゃんと遊んでいる」と口にしたのでした。
翌日、主人公は例の屋敷が幽霊屋敷と呼ばれていると噂を聞き、娘にもうあの屋敷の絵を描かない代わりに授業参観に行くことを約束します。
ところが、主人公は当日急患により授業参観に行くことが出来ず、放課後に娘がいるはずの児童クラブに迎えにいったところ、娘の姿はありませんでした。
娘が他に行きそうな場所として、例の屋敷が思い浮かんだため、主人公は娘を探しに屋敷に向かいます。
遊び待つの感想
娘のかなちゃんは霊感のある子で、お屋敷にいるユカリお姉ちゃんが見えていたんですね。
お屋敷に一人で娘を探しに行く、主人公(松本若菜さん)。
お屋敷での迫力のある演技は、怖さが増しましたね。
最後のシーンは、怖すぎて直視できなかったです!
遊び待つのキャスト一覧
遊び待つのキャスト一覧を紹介します。
松本若菜さん
小学生の娘がいる、看護師でシングルマザー役。
富田望生さん
娘さんが行っている、学童のお姉さん役。
遊び待つまとめ
ほんとにあった怖い話の「遊び待つ」のネタバレあらすじ、感想、キャストについてまとめました。
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