親愛なる僕へ殺意をこめてナミって誰？原作はヒロインではない！？

親愛なる僕へ殺意をこめて(しんぼく)のナミって誰でしょうか？？

原作はヒロインでないので、違いについてもお話ししますね！

親愛なる僕へ殺意をこめて（しんぼく）ナミって誰？

ドラマの「親愛なる僕へ殺意をこめて」のナミは、ドラマのオリジナルキャラクターです。

原作にも登場していましたが、ヒロインではなく1シーンのみ登場のちょい役です。

ナミは、半グレ集団が経営する”アリス”で働いている女性です。

子供のころの家庭環境がわるかったため、「どうせ私なんか…」と自己肯定感も低く人生を諦めていました。

そんなナミを半グレ集団が見つけ、弱みを握られ無理やり”アリス”で働かされます。

”アリス”でできた親友を事件で失い、ショックを受けている所エイジと出会う。

原作ではちょい役のナミが、ドラマでは謎のヒロインとして登場します。

どんな展開になるか楽しみですね♪

原作の「親愛なる僕へ殺意をこめて」では、ナミはヒロインではありません。

1回しか登場しない脇役です！

原作でのナミの登場シーンは、「被害者の友人について話を聞きに来たエイジに、知ってることを伝える」です。

本当にちょっとしか登場していない！！

原作では脇役のナミが、ドラマではヒロインなんですね。

ドラマではどんなストーリーになるか楽しみですね！

原作のヒロイン真明寺麗は、最初からエイジの友達で二重人格のことを知っています。

ドラマでは、エイジのことを知らないので最初から設定が違いますね！

親愛なる僕へ殺意をこめてのナミって誰？についてまとめました。

原作ではほぼ登場していないナミがヒロインです。

原作とは違う展開になりそうで、面白そうですね！