横浜オクトーバーフェスト2022混雑状況!入場料やメニューは?

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横浜オクトーバーフェスト2022年の混雑状況や入場料はいくらか、メニューはなにがあるのでしょうか?

毎年、横浜赤レンガ倉庫で開催されていた「横浜オクトーバーフェスト」が3年振りに戻ってきました!

ビールの本場、ドイツの雰囲気をそのままに様々なメニューを楽しめるこちらのイベントも実にこの19回目を向かえます。

過去にはビールの種類が100種類を超えたこともあったとか!

勿論、お酒が飲めない方やお子様連れでも楽しめるようになっていますよ♪

この記事では、横浜オクトーバーフェストの混雑状況や入場料、メニューなどをご紹介していきます!

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横浜オクトーバーフェスト2022の混雑状況!

横浜オクトーバーフェストはビールを楽しむ方が多いので夕方が混雑するでしょう。

混雑状況:夕方から大混雑

こちらのイベントは、ドイツのオクトーバーフェストの雰囲気を国内でも味わえるものとして、毎年大賑わいです。

ビールの他にも、フードも充実してます。

メニューには、ウインナーやポテトといったおつまみ系や、ピザやシーフードなどお食事まで色々あるようですね♪

イベント開催中はドイツ楽団が生演奏を披露してくれます!

お昼頃から開場していますが、アルコールがメインのイベントですので、混雑が予測されるのは夕方以降となります。

過去には、公式Twitter限定で屋上テラス席の予約ができたそうです。

横浜オクトーバーフェストの詳しい情報は9月以降に出るようなので、公式サイトやSNSはチェックしておきましょう!

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横浜オクトーバーフェストの入場料や開催期間

開催期間:2022年9月30日(金)~10月16日(日)
開催時間:平日12:00~21:00、土日祝11:00~21:00
入場料:500円、ジョッキ1つに付き1,000円

横浜オクトーバーフェストの入場料は500円と格安。

中学生以下は無料ですが、保護者の同伴が必須です。

入場料の他に、飲食、物販などの購入は別になりますのでご注意を。

また、現地ではデポジットというジョッキ預かり金が発生します。

これはドイツビールを飲む際には必要なもので、ジョッキ1つにつき1000円になります。

ドイツビールは、銘柄毎にジョッキが決まってるんです!

ビールを頼む度に毎回必要なの?と心配になりますが、こちらは最初の1杯分だけで大丈夫!

空いたグラスを交換するシステムになっており、最後の1杯を飲んだ後は返金して貰えますよ♪

開催期間は、2022年9月30日(金)から10月16日(日)までの17日間

平日は12時から、土日祝は11時から開場しており、どちらも夜は21時まで。

平日でもゆっくり楽しめますので、仕事帰りに立ち寄るのも良いのではないでしょうか♪

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横浜オクトーバーフェストのアクセス

横浜オクトーバーフェストは、横浜赤レンガ倉庫で開催されます。

近隣にはたくさんの観光施設がありますので、交通の便も良いです。

電車で向かう場合は、JRか市営地下鉄で桜木駅かつぎの関内駅で下車し、徒歩で15分ほどになります。

みなとみらい線だと、馬車道駅か日本大通り駅から徒歩12分ですのでこちらの方が若干近いですね。

観光スポットを周遊するバス「あかいくつ」や連結バス「BAYSIDE BLUE」もあります。

こちらに乗るといろんなスポットにも行けますので、イベントだけでなく近隣を観光するのも良いですね♪

車で向かう場合は、首都高速の「みなとみらい」か「横浜公園」出口で降りましょう。

駐車場は、1号館、2号館がありどちらも24時間で年中無休。

1号館には電気自動車充電スタンドがあるので、電気自動車やハイブリッド車におススメです♪

また、レンタル自転車や三輪車タクシーなどもあるので現地を探索するのもいいですね!

住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1
電話番号:045-227-2002
駐車場:有
アクセス:JRか市営地下鉄「桜木駅」「関内駅」から徒歩15分、「馬車道駅」「日本大通り駅」から徒歩12分
車でのアクセス:「みなとみらい」か「横浜公園」出口を降りる

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横浜オクトーバーフェスト混雑まとめ

3年振りの開催ということで、かなりの人出が予想される横浜オクトーバーフェスト。

夕方や土日の混雑は避けられませんが、席の予約などお得なシステムを使うとゆっくり楽しめるようです。

お酒好きでなくても、観光地巡りのついでにお腹を満たしに行くのも良いかもしれませんね♪

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まめぽち情報局