2022年6月18日(土)から放送の夏の世にも奇妙な物語「何だかんだ銀座」の、ネタバレが気になりますね。
「何だかんだ銀座」は、有田鉄平さんが初主演を務め、銀座のものしか受け付けない”野生のお金持ち”と少年の夏のお話です。
「何だかんだ銀座」のあらすじや原作はあるのでしょうか?
世にも奇妙な物語「何だかんだ銀座」のネタバレやあらすじ、原作についてまとめました。
世にも奇妙な物語【何だかんだ銀座】のあらすじネタバレは?
世にも奇妙な物語「何だかんだ銀座」のドラマのあらすじネタバレと感想。
あらすじネタバレ
羽鳥祐介(岩田琉聖さん)はお父さん(東根作寿英さん)と銀座の公園に行き、木にはちみつを塗り“野生のお金持ち”ニホンオオカネモチ(有田哲平さん)を捕まえました。
祐介(岩田琉聖さん)の誕生日プレゼントとして、自宅で飼うことに。
”お金持ち”を持って帰ったことに、お母さん(紺野まひるさん)は驚きましたが、自宅で飼育することになりました。
ニホンオオカネモチ(有田哲平さん)は、銀座のものしか受け入れない気難しい生態で、銀座の食器、銀座の食べ物以外は受け付けません。
そんな“お金持ち”との奇妙なひと夏のお話です。
感想は?
オカネモチは、銀座のものしか受付ないので、家計を圧迫していたようですね。
最初は、オカネモチと少年の感動のお話でしたが、最後急展開し怖い結末に…。
祐介くんを捕まえた網は、なんて書いてあったのでしょうか?気になりますね。
世にも奇妙な物語【何だかんだ銀座】の原作は?
原作は、村崎羯諦(むらさきぎゃてい)さんの「余命3000文字」に収録されています。
脚本家の相馬光さんが、世にも奇妙な物語用に書き換えています。
村崎羯諦さんは、小説家になろうで活躍されていて、2020年の年間純文学ランキング1位を受賞。
本のタイトル通り「3,000文字」で、書かれていて、投稿中の厳選した作品と書下ろしが入った全26編収録されたショートショート作品です。
\気軽に読めるのに、泣けて笑えて感動する!!/

世にも奇妙な物語【何だかんだ銀座】の評判は?
何だかんだ銀座、かなり気になっている人が多いですね!
原作の「余命3000文字」も高評価ですよ。
「余命3000文字」には、26編の短編集が3,000文字ぴったしで収録されています。
短編なので、簡単に読めるのに、笑えて泣けて感動する、隙間時間に読むのにピッタリの本!
\隙間時間に、泣けて笑えて感動する!!/

世にも奇妙な物語何だかんだ銀座まとめ
世にも奇妙な物語の「何だかんだ銀座」のネタバレやあらすじ、原作についてまとめました。
原作は村崎羯諦さんの、余命3000文字に収録された、「何だかんだ銀座」です。
銀座に生息するニホンオオカネモチ”お金持ち”と少年の不思議な夏の物語り。
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